2009年12月17日木曜日

笑うBlake


我が子の写真をやたらと年賀状にしたがる人と同じだな。
あまりに可愛い顔が撮れちゃったので連続up。
Blakeの食欲は徐々に戻り始めたようです。

2009年12月15日火曜日

泣くBlake



最初の写真7.5kgから8.0kgにまで大きくなったBlake近影
「鳴く」でなく「泣く」Blake。
Blakeは僕が出かける時、近所にはばかられるほどの声で泣く。
最初は低い声ですすり泣き、やがて切なげな声で泣く。
そして10mくらい離れると母親が視界から消えた時の幼児のような不安げな声で火がついたように泣く。
その内、近所に僕が折檻でもしているのではないかと間違われるような「キャンキャン」と高い声にかわる。
「鳴いている」とか「吠えている」のとは明らかに違う悲しげな声で僕が思わず足を止めてしまうような泣き方だ。
これまでは僕の姿が視界から消えるまでで済んでいたのだがこの頃は僕がその声を聞いて引き返してくることを期待しているかのようにいつまでも泣いている。
近所に住む妹夫婦が心配してやってくるほどだが、Blakeは彼ら夫婦にもなついているので彼らの去り際には同じような事態が起きる。
玄関の中に入れておこうとすると渾身の力で外に出ようとするので外出には時間がかかる。
しかも彼は紐が邪魔で戸が完全に閉まらないように中途半端にしか家の中に入らない。結構往生するのだ。
で僕は長い時間、家を空ける時はこっそり勝手口から家を出るわけだが、この場合だけは観念して諦めてくれる。
だが、近所に出る時は必ず自転車が必要なのでこればかりは玄関から引き出さないわけには行かず、相当言い聞かせてから自転車に乗る。
だが、家の角を曲がった瞬間にもう泣き出してしまう。
今では泣いている時間をなるべく短くしようと、行く先がどこであれ、すぐに家の角を曲がる方法を取っているのだが、どうも打つ手がない。
彼が大人になるのを待つしかなさそうだ。その頃にはフィラリアの虫も身体から消えてくれるだろうし。

ご近所の皆様、そんな訳で僕、犬を虐待しておりません。
犬の手玉に取られているだけですので、声のやかましさだけ、ちょっとご勘弁くださいまし。

2009年12月14日月曜日

Blake罹患

Blakeはフィラリアにかかっているらしい。
ご存じの通り、蚊が媒介する病気で、不衛生なところに住んでいたり、散歩中、草の中に入り込んだりした時に感染することが多いと聞いた。
この夏に罹ったのはまだこの季節には検査結果に表れないのだそうで、見つかるのは来春らしい。
つまり、Blakeは多分、この夏までに既に罹っていたことになる。年齢が判らないので去年の夏、ということもあるかも。
条件はピタリと合ってしまう環境にいたので、心配はしていたんだけど、現実のモノとなってしまった。

フィラリアは心臓に虫が生息し始めて、その内、犬の身体を蝕んで行く。
薬を使って親虫を殺そうとすると死んだ虫が血栓となって人間で言えば心筋梗塞のような症状を引き起こし、犬を死に至らしめる。
罹っちゃったら諦めて、弱~い薬で末梢血管辺りにいる子虫を殺して増やさないようにして、気長に親虫が死ぬのを待つしかないのだそうだ。
親虫の寿命は3年から5年。
なのでBlakeは5年間、薬を服み続けなきゃならない。
ちなみにフィラリアには地域性があるらしく、東京などは皆無に近いが、この辺りはやたら多い地域なんだそうだ。
事実、この辺の犬で、生まれた時から育てたのではない貰い犬や拾い犬は大半がフィラリアに罹っているそうだ。

一昨日から薬を服ませ始めたのだが、可哀想にBlakeは全然食欲が無くなってしまい、バターロールパンとご褒美用ささみジャーキー、それも「紗」(さや。高級品だけのことはあって旨いらしい)以外、食べなくなっている。
今夜は元気なく、自分の小屋に寝ていて、弱々しい声で鳴いている。
明日の犬の訓練を休みにさせて貰おうとずーっと連絡を取り続けているのだが、我がインストラクターさん、全然携帯がつながらない。
無駄足を踏んだ場合、料金はいただきます、なんだけど、連絡取れないんじゃあ、どうしたらいいんだか。

ところでBlakeは「伏せ」まで完全マスター。
「お座り」から「伏せ」に移るのが面倒臭いらしく、4度くらい「伏せ」をするとそのまま、「伏せ」の態勢で「褒美を出せ」と鳴く。
腹を上に出して、寝転んだ姿勢でささみジャーキーを喰う。甘えは既に頂点に達している。

賢いんだか、ズルいんだか…。

2009年12月7日月曜日

一家に一本


一家に一本 「ラー油ごまダレ」
一家に一枚 「Blake Lewis」!
ちなみにわが家のBlake Ⅱ(本家Blakeと今日だけは便宜上区別。ブレイク・セカンドと読んでやって下さい)ですが、先週の月曜から一週一度のペースでインストラクターに来て貰っています。
僕はBlake Ⅱを「おバカ」だと思っていたのですが、実はとても「お利口」だそうな。
そういえばインストラクターには一度しか会っていなかったのに今日、彼女が来た時、全く吠えず、歓迎の声を上げて、尻尾を振って出迎えたそうです。
たしかにチャイムが鳴るまで、僕は彼の鳴き声からして知り合いがやって来たのかと思ったのでした。
さてさて、僕は命令が嫌いなので「お座り」「待て」「伏せ」なども教えていなかったのですが、「お座り」はおやつが欲しくて自分からし始めました。
「待て」は誰かが教え込んじゃったようなのですが、「伏せ」は本日初体験。
ところがわずか一度のレッスンですぐにやってしまい、インストラクターを驚かせました。
「神経質だけど凄く利口。こんな躾けやすい子、そんなにいないかも」
だそうで、嘘でもイイや、たとえ社交辞令でも。
飼い主思わず頬がゆるんで自慢気に鼻をひくつかせた。
「親バカ」でなく、こういうのは何て言うの?
「飼いバカ」?「主バカ」?
何バカでもイイや。ウチの子最高!
ホラね。こうして「わが家のペット自慢」は嫌われる。