2013年2月4日月曜日
もう一人の僕
Twitterに〈かぜ耕士〉という人がいるが僕ではない。話には聞いていたが…。
なので僕はtwitterには手を出さずにおります。
まー、〈かぜ耕士〉さんは人気の名前らしくネット上のあちこちにいるんだけど本家(と言っても良いと思う。もう43年もこの名前なんだから)の僕はとってもズボラ。
親しい友人の所にしか滅多に書き込みしない怠け者。
twitterをやっている方は僕の名を見ても同名異人だと思って下さい。
ちなみにFacebookには下の写真を使っています。
'74年12月渋谷ジャンジャンにおける『小室等クリスマスコンサート』でのものです。
レコードジャケットも撮ってくれた栗原潔さんのカメラ。
実は30歳以降、1人でちゃんと映っている写真が少なく、複数人での写真をトリミングする手間も惜しかったため、まあ、人が見て昔の僕を思い出す写真はこれしかないな,と思いました。
今の写真を見せても誰だか判らんモンね。
それにしても僕は一人で撮られていないな、と呆れました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
1 件のコメント:
最初にかぜさんのお姿を写真で見せていただいたのは、
単行本「さよならの待ち伏せ」でした。
やっぱり七〇年代初頭の江守徹さんに似てますよね。
まだ貫禄が出て来る前の、
大河ドラマに連続出演していた頃の。
コメントを投稿