FB上の「友達」である山田勝仁さんに取材していただいた。
山田さんは今年の1月末に「日刊ゲンダイ」を離れられたのだけど、記者としては、まだ現役だ。
山田さんのFBへの投稿は「シェア」が多い。
シェアする記事に添えた言葉は1行、もしくはひと言なのだけど、そのリンク先に飛んでみると「なるほど!」「うん、その通り」「www」となることうけあいで毎日楽しみにしていた。
シェアする記事に添えた言葉は1行、もしくはひと言なのだけど、そのリンク先に飛んでみると「なるほど!」「うん、その通り」「www」となることうけあいで毎日楽しみにしていた。
ご自分の写り込んだ写真は大半が芝居のはねたあと。劇場で会った友人知人と楽しげに笑ったり照れ臭そうに微笑んでたりした。
連日の観劇。仕事とは言え、ずいぶんフットワークの良い人だなあ。
それが「友達」になって最初の印象だった。
連日の観劇。仕事とは言え、ずいぶんフットワークの良い人だなあ。
それが「友達」になって最初の印象だった。
取材の話をいただいたのはつい10日くらい前だが、場所や日時を決めてから、FB上での接し方にちょっと迷いが生じた。
今まで通り何気なく「いいね!」したり、感想を書き込んで良いのかなあ。
…おもねってる感じがしないだろうか。
それが一番の心配だったのだけど、ま、結局は普通にしていよう、と決めた。
今まで通り何気なく「いいね!」したり、感想を書き込んで良いのかなあ。
…おもねってる感じがしないだろうか。
それが一番の心配だったのだけど、ま、結局は普通にしていよう、と決めた。
そして、の今日なのだけど、取材の枠は、今の僕にはコレしかない『あの人は今』。
「あの頃」について語ることに僕に躊躇はない。
ナニが出来てナニが出来なかったのか、これからナニが出来るのか、はあの頃の反省の上に立った方がよく判る。
「あの頃」について語ることに僕に躊躇はない。
ナニが出来てナニが出来なかったのか、これからナニが出来るのか、はあの頃の反省の上に立った方がよく判る。
それより、僕は山田さんにお訊きしたいことや、話してみたいことが幾つか(幾つも、かな)あったんだけど、今日は仕事なので無駄話の時間はなかった。
次には仕事抜きでお会いできたら最高だ。
次には仕事抜きでお会いできたら最高だ。
FB繋がりで人数だけ増える「友達の輪」。
でも、このところ、戯曲家・演出家の山崎さん、映像作家のGeeさん、画家の森本さんに直接お会いしてさらに知りたいことが増えた。
衰えるばかりの脳を新しい刺激が幸福感で満たしてくれた。
でも、このところ、戯曲家・演出家の山崎さん、映像作家のGeeさん、画家の森本さんに直接お会いしてさらに知りたいことが増えた。
衰えるばかりの脳を新しい刺激が幸福感で満たしてくれた。
まず、やらなければならないことを早く片付けて、会いたい人に会おう。久しぶりに北陸新幹線で金沢の坂本善昭君にも会いに行こう。
たまさか行きあっちゃたふりしてコラアゲン君やタマちゃんのライブ現場を訪れたりしたいな。
そのためには早く体を、万全にしないとな。
たまさか行きあっちゃたふりしてコラアゲン君やタマちゃんのライブ現場を訪れたりしたいな。
そのためには早く体を、万全にしないとな。
お会いしたかった人、取材してもらいたかった人、
山田さんにお会いできて急に元気が湧くのを感じた今日の僕でした。
山田さんにお会いできて急に元気が湧くのを感じた今日の僕でした。
池袋東武デパート4階にて
山田さんと。
山田さんと。
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