この数ヵ月、リハビリでマシンのグリップを握る時、なんだか左掌に違和感があった。
指を握ってからゆっくり開くと親指のつけ根と小指のつけ根から掌に向かって腱が浮き上がっている。
同時に左腕が妙に重い。
時に痺れを感じたり、左親指が頻繁にバネ指症状を呈すようになった。
リハビリの先生に相談すると「頚椎から来てるんじゃ?」ということになった。
主治医はリハビリのセンター長も兼任してらっしゃるので東京は小岩のある有名病院に紹介状を書いて下すった。
指を握ってからゆっくり開くと親指のつけ根と小指のつけ根から掌に向かって腱が浮き上がっている。
同時に左腕が妙に重い。
時に痺れを感じたり、左親指が頻繁にバネ指症状を呈すようになった。
リハビリの先生に相談すると「頚椎から来てるんじゃ?」ということになった。
主治医はリハビリのセンター長も兼任してらっしゃるので東京は小岩のある有名病院に紹介状を書いて下すった。
今日、その病院に行ったのだが、どうやら整形外科関係では大層高い信頼を得ているようだ。
午後の診察開始に間に合うように出掛けたのだが、結局、1時13分受付で終わったのは5時過ぎ。
でも、患者のあしらいは丁寧で不愉快な思いはしなかった。
午後の診察開始に間に合うように出掛けたのだが、結局、1時13分受付で終わったのは5時過ぎ。
でも、患者のあしらいは丁寧で不愉快な思いはしなかった。
特に僕はペースメーカーが植え込まれていて、これがMRIの機械を選ぶため、機械の型番を調べたり、色んな手間がかかって当然、時間もかかったわけだ。
その結果、4/6日に検査入院。
造影剤を使ってもう少し詳しく調べることになった。
完治まで3年、を今や4年に修正しつつあるギランバレー症候群だけでも気分がヘタっているのに…。
今年は花見も断念せざるを得ないか、とちょっとブルーな春の始まりだ。
その結果、4/6日に検査入院。
造影剤を使ってもう少し詳しく調べることになった。
完治まで3年、を今や4年に修正しつつあるギランバレー症候群だけでも気分がヘタっているのに…。
今年は花見も断念せざるを得ないか、とちょっとブルーな春の始まりだ。
1 件のコメント:
こんばんは、風さん。
始めまして、の投稿です。
ニッポン放送の「たむたむたいむ」を、小学生の終わり頃から中学生の頃聞いていました。
風さんの声と、その独特の話し方と番組の流れが大好きで
毎日、聞いていました。
毎夜、聞いていました。
投稿者の方々のお便りは、
「こんばんは、風さん」で始まりましたよね。
まだ幼かった私は、もちろん背伸びして聴いていたのですが
(当時は、深夜番組を聴くことが若い人の文化だったと思います)
ふとした、きっかけで佐藤さんのブログを見つけ
風さんがご健在である事を知りました。
そして今はご病気であることを知りました。
今は、療養中でしょうか。
風さんの影響力は、まだ青春に憧れていたくらいの年頃の私には
計り知れないものがありました。
あれから、40年ほどの時が経ちましたが
風さんの存在は、私の頭に中にずっとあります。
それが高じて、恐れ多くも15年ほど前、「風の洞窟」というH.Pを作ってしまいました。
詩や訪問者とのやりとりが主の、非営利的なH.Pでした。
実はそこで、私は勝手に「風」という名前を拝借し運営していました。
本当に申し訳ありません。
遅ればせながら、この場を借りてご報告させて頂きます。
「風の洞窟」は、5年ほど前に運営会社(角川の魔法のiらんど)のシステムの変更により
更新の仕方がわからなくなってしまい、それ以来更新していません。
開設の動機は、若い人達との交流だったのですが、一番の目的は
いつの間にか、心に問題を抱えてる人たちとの交流の場になってしまいました。
それでも、私が風さんのお名前を拝借している以上、精神誠意応えてきたつもりです。
それでも答えが解らない時は、「こんな時、風さんだったらどう言うだろう」と考えながら。
最近、またラジオを聴くようになり、風さんのことが気になり検索してしまい、やっとこのサイトに
たどり着きました。
書きたいことは、たくさんありますが
お体の具合が心配なので、この辺にしておきます。
くれぐれも、ご自愛ください。
乱筆、お許しください。
ご快復を、お祈りいたします。
稲葉 貴泉拝
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