『かぜ耕士の昭和史』は「セイ!ヤングの時代」。
1978(昭和53)年~79(昭54)年。
1977年。
来年3月でパーソナリティを辞めることにしていたので僕
ミュージカル『泣きたいスージー』(於:自由劇場)の制
喰始、武田全弘、崎南海子、中山茎子が一緒でした。
季刊誌『MUUM』(婦人生活者社)責任編集。
『コーラスライン』観劇旅行。
総体的に不始末な結果となり、仲間は分裂、創刊号は廃刊
旅行から戻ると雑誌は発売時期がずれ、ラジオでの予告が
そして、突然、
『セイ!ヤング』の企画書を書いてくれという話が持ち込
注文主は『走れ!歌謡曲』のディレクターになっていた吉
書いたものが多少のヒントになったのか、彼の所属する制
しかし、ニッポン放送ではこれが大問題と化して、突然の
この「かぜ耕士、LFに後足で砂」事件は下の番組機関紙
今、それを誰の責任だと言ってみたところで、覆水が盆に
ただ、僕のパーソナリティ生活に翳りが出てきたのには違
くだらねえ仕掛けをしやがる連中が次々に出てきます。
今日の番組では話しているうちに怒りが込み上げてきて、
もう少しで、馬鹿野郎たちの名前まで言っちまうところで
「かぜさん、もう少し、感情を抑えてください」
とPから言われたので、頭を冷やすために年末の録音はこ
曲は
①吉田拓郎『落陽』
②小林啓子『スライダーを覚えて』
③古屋かおり『さよならロンリーナイト』
FMさがみは、パソコンならサイマルラジオでお聴きくだ
スマホではリッスンラジオ、 i-コミュラジオ、TuneIn Radioなどの無料アプリがあります。
これら専用のアプリは一度ダウンロードしておけば、いつ
僕の使い勝手ではTuneIn Radioがベストだったのですが、このところ調子が悪
ご自分のスマホと相性のいいアプリを試しておいていただ
写真は自ら降板について書いている『たむたむたいむず』
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